蜂やイタチの退治をセルフで行なう場合と業者の違いを知っておこう

春に活動が活発になります

蜂から逃げる人

被害が増え出す時期は春

スズメバチは春に巣を作り始めます。冬の間は働き蜂は死んでおり、女王蜂だけ冬眠しています。そして冬が終わるころに女王蜂が冬眠から覚め、巣作りを開始するのです。この時期はまだ働き蜂の数も少なく、攻撃性が低いため、よほど刺激をしない限りは刺されることはないでしょう。スズメバチが好んで巣を作る場所は、初期は森中や樹の裏、土の中、屋根裏といった閉鎖的なところを好みます。しかし規模が拡大し数が増えてくると、より出入りがしやすい軒下や木の上といった場所に引っ越すこともあります。こうなると攻撃性が増してくるため、近づいただけで刺されるといったケースが増えてきます。巣があることに気付かず近づいただけでスズメバチの集団に襲われることもあります。

小さい内に駆除

スズメバチの巣を見つけた場合、一番大切なのは近寄らないことですが、それにもまして大事な事は放置しないことです。小さい内に駆除をしてしまうことで、被害が最小限に抑えることができるからです。蜂が攻撃性を示す黒、赤、オレンジといった物を避け、香水をつけないようにします。作業には白い防護服を着用し臨んでください。十分な準備が整ってから、蜂が眠っている夜に駆除作業を行いましょう。蜂を駆除するときは風上から殺虫剤を十分量噴射します。これで蜂を殺すことができます。蜂が飛び回っていないことを確認したら、棒や長い物を使って巣をゴミ袋などに叩き落としてしまいましょう。もし巣が大きく育っている所を発見したら、危険なため業者や自治体に委託してください。